12(土)
「奄美の島の香極ぽん酢」

 

冷蔵庫を開けると、ふわっと広がる柑橘の香り。
まだ封も切っていないのに、こんなに香ることある⁈

このぽん酢、ただものじゃありません。。

香りの主役は、四国の柚子とスダチ、そして沖縄のシークワーサー。
なんと中身の3分の1以上が柑橘果汁という贅沢さ。
さっぱりだけじゃない、どこかまろやかで奥行きのある味わいに、気がつけば何度もリピート。

冷奴にキリッとひとまわし、
茹でた豚肉にたっぷりかけてサラダ仕立てに。
「今日はもうこれでいいわ~」と思える簡単さ。
おうちで作るカルパッチョに使えば、レストランの味に近づくし、
火を使いたくない日でも、これさえあれば野菜もお肉も夏のごちそうに早変わり。

夏の食卓が待ち遠しくなります!

実はこのぽん酢、栄養面でもとんでもない実力者。
聞くところによると、奄美大島って“ミネラルの島”と呼ばれてるらしくて。

鉄分10倍
ポリフェノール40倍
カルシウムも8倍
(穀物酢との比較)


ミネラル分がやたらめったら多いお酢。

ちょっと疲れたときに、妙においしく感じるのはそのせいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「奄美塩飴」

奄美与論島の周りに広がる透き通ったサンゴのリーフ(さんごの砂)で海水をろ過し、
昔ながらの手づくりで製塩したさんご塩を使用。

●国内産原料のみ使用。
北海道のてん采糖を、さつまいも澱粉製の水飴(鹿児島県・宮崎県産)、海塩(鹿児島県産)と国内産原料で生まれる自然な甘さ。

●遺伝子組み換え原料や乳化剤・植物油脂は不使用。

体内の電解質が不足しがちな夏のスポーツ・レジャーなど野外活動のお供に。
また、お風呂上りの水分補給のお供にもお勧め!