<クズハ>
・・・・で、続きです。
ティティンからの連絡で、実はパグサのある土地は、フビランさんの所有にはなっていないと。フビランさんの友人(確か元カレのはず・・・)トニーさんが、以前、フビランさんから買って、パグサの活動のために提供していた土地だと言うのです。「証拠の領収書も出てきました」
って、ホントの話かな~~~ なんだか都合が良すぎて、「作ったんじゃないの?」と、私は半信半疑です。
でも、これがホントなら、土地を使う権利はトニーさんにあるので、パグサのよき理解者で評議会のメンバーでもあるトニーさんなら、すべてOKなのです。
3月まで猶予期間があるので、その間に、フビランさんのお仲間・・・・百戦錬磨の弁護士さんたちが訴訟の準備をするそうです。こわ。それは絶対勝つでしょ。
パグサが安泰なら、それでいいんです。よかった。よかった。ちょっと腑に落ちない感じも残るけど、まあよかったのです。もし遺言を残す時間がフビランさんにあったなら、ぜったいに、未来永劫子どもの施設を続けていくようにと、財産の大半を残したはずなんですから。
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